グランセゾン登場以降
グレイスドレッサーが導入されました
やっぱり最新の
グレイスドレッサーを選ぶ方がいいの?
リュクスドレッサーよりグレイスドレッサーが
いいと言う声が多くなっています
グレイスドレッサーはリュクスドレッサーの
デメリットを改善した洗面台
アイスマートの標準仕様は
リュクスドレッサーです
期間限定でアイスマートにグランセゾンの洗面台を
無料で採用できるキャンペーンがありました
それによりグランスマートという言葉が出現しました
グランスマートとは
グランセゾンの住設を採用したアイスマート
リュックドレッサーとグレイスドレッサーを
どちらも実際に見て検討した私視点で
リュクスドレッサーについて書いていきます
リュクスドレッサーとグレイスドレッサーの比較は、一条工務店の洗面台をまとめた記事で紹介しています
リュクスドレッサーの外観
グレイスドレッサーに比べて
リュックドレッサーはシンプルな外観です
アイスマートの設備は全体的に
シンプルになっているものが多く
アイスマートで選択すると統一感があります
木っぽさの重視されているグランセゾンとは
また違った印象になります
カラーはプレミアムホワイトのみ
カラーに関しては
鏡面塗装のプレミアムホワイトのみです
グレイスドレッサーのプレミアムホワイトも
鏡面塗装でした
鏡のように光を反射する塗装ですね
高さ
グレイスドレッサーと同じです
一般的に高さの目安は身長÷2前後です
身長160cmなら80cmの高さが一般的です
高いとどうなるか
低いとどうなのかは
グレイスドレッサーと違い
リュクスドレッサーでは
子どもの踏み台が不要な可能性があります
ミラーの部分でまた記載します
3面鏡を採用している
リュクスドレッサーは
3面鏡になっており鏡を動かせます
これにより省スペースでありながら
複数人で使用可能となっています
幅的には大人2人ぐらいです
リュクスドレッサーには子ども用の鏡がある
3面鏡の下についている横長の鏡ことです
この鏡があれば子どもが自分で歯磨きや
洗顔しやすくなります
私のところは鏡がなくてもやっているので
不要でした
この子ども用の鏡には大きなデメリットが
あります
鏡に水が飛び汚れてしまう
この鏡の掃除が大変過ぎて
DIYで外す方もいます
リュクスドレッサーの収納
鏡裏収納
鏡がグレイスドレッサーより少ないため
一枚の鏡に入る収納が多いです
グレイスドレッサーはこの収納に
マグネット収納がつくため幅が狭いです
逆にマグネット収納がない分
ドライヤーやアイロンの置き場に困るかもしれません
ボトルラック
シャンプー類のストックを入れるのに便利です
ここにドライヤーを収納もできますが
電源コードが絡まったり
引っかかることがあるみたいです
ボトルラックはグレイスドレッサーにはない
上部収納
開き戸になっています
グレイスドレッサーとは違い手前に降ろせません
そのため高い位置での収納なので
手が届きにくく
毎日使う物が収納しづらいと思います
トールボックス
ここは深さや奥行きが十分ある引き出しです
大体何でも入りますね
横収納
左右の開き戸の収納にはカゴがついています
引き出せて便利です
ただしカゴなので隙間から物が落下したり
カゴの角が扉に当たってキズができるなど
デメリットがあります
下部収納
一般的な開き戸の収納です
奥行きがあり収納スペースとしては大きいです
洗い場
ここにコンセントが設置してあります
我が家で使うと洗面台の上にものが
出しっぱなしになりそうな予感がします
リュックドレッサーは洗い場が広いです
手前にフチが広い範囲でついており
水も溢れにくくなっています
蛇口は壁付けではなく
一般的な下から出てるやつです
まとめ
アイスマートの設備としては
統一感がありいいと思います
大きさは必要以上にすると間取りが大きくなり
注意が必要です
鏡裏収納の使い勝手はリュクスドレッサー
がいいでしょう
必要な収納量を考えて選びましょう
ミラーは使いやすそうですが
子ども用のミラーに関しては賛否あると思います