【エコカラットを後付け】実際の費用や、効果の実感、施工の流れを紹介
この記事は森のしずくの監修、タイアップ記事です。広告が含まれています。
- 壁紙が飽きてきた。エコカラットでおしゃれにしたい。
- 最初にエコカラットをつけずに後悔してる。
- でも後付けは費用もかかって高そう。
- 注文や工事も面倒そう。

- 住んでからエコカラットが欲しくなった。
- 臭いや結露、カビなどの湿度調整で悩んでいる。
- DIYは大変そうだし業者に綺麗に仕上げてほしい。
そんな方は後付けのエコカラットを検討してみてください。私は2022年に注文住宅で新築を建てています。我が家は子どもが小さいため家はシンプルに。

でも住んでから「おしゃれな場所が欲しい!」「玄関の結露や臭いが気になる」と思い、エコカラットを不採用にしたことを後悔しました。
この記事では、実際に玄関で後付けのエコカラットを採用した費用やメリット、デメリット、そして当日の工事の様子などをまとめて紹介します。
思ったより安く済ませることができ、しかも工事の手続きも簡単だったので、エコカラットを後付けで採用されたい方はぜひご検討ください。
エコカラットを不採用にして後悔
私は家づくりの予算をできるだけ抑えるために、オプション費用を200万円以下まで削りました。
家づくり中は「見た目のためにエコカラットを採用するのは贅沢だ」「どうせ効果もそこまで実感できないでしょ」などと考え不採用にしました。
そして子どもが小さく、オシャレさよりもシンプルな白い壁紙を中心に家づくりを進めた結果。

シンプル過ぎて見飽きた、ちょっとぐらいオシャレさが欲しい、玄関の臭いや窓の結露が気になるなど、エコカラットを不採用にして後悔。

見た目に飽きる感覚や、湿気や臭いのこもった感じ、乾燥などのストレスは実際に住んで体感しないとわからないよね。
実は玄関以外にも、脱衣所やリビングなどエコカラットを採用したい場所はたくさんあります。
「もしエコカラットの効果を実感できなくても、見た目が変われば良いや」と思い、とりあえず施工面積の少ない玄関から後付けを検討しました。

というか、ホントにちょっとでも毎日の結露や乾燥、臭いに効果があるのなら絶対後悔しない自信があります。
エコカラットのメリット!効果を実感

エコカラットを後付けして約2か月、その効果は早くも実感できています。
・調湿
湿気を吸着する除湿効果と、吸着した湿気を放出して乾燥をやわらげる効果。
・脱臭と有害物質の低減
臭いを吸着する脱臭効果、そしてホルムアルデヒドなどの有害物質を吸着し、低減する効果があります。
有害物質に関しては実感するのが難しいですが、調湿と脱臭効果はすでに実感できました。
まず湿度ですが、つい先日の台風時には家中の湿度が上がってしまいましたが、玄関ではジメっとした感じはなく快適なままでした。すぐ横のトイレも普段はジメジメするのに快適に。

もしかしてトイレのドアを開けていたのがよかったのかも?

そして一番効果を感じたのは臭いです。毎日玄関では子どもに虫よけスプレーを使用していたのですが、普段はそのきつい臭いが半日は残ります。しかし、1時間もせずに臭いが消えていました。

毎日毎日ホントに頭が痛くなるような臭いだったので、私はこれだけでも大歓喜です。

そしてこれは2026年の2月に撮影した玄関ドア下の写真です。毎年悩まされている玄関ドアや土間の結露。今のところ目立った結露は発生していませんが、冬の積雪時はエコカラットによってこの結露がどうなるのか期待と不安でいっぱいです。

この結果はまたXやブログの記事で経過を報告したいと思います。
最新情報を知りたい方はXのフォローや情報発信の確認をお願いします。
エコカラットを後付けで苦労したこと
エコカラットを採用して良いことづくしです。しかし実は後悔というと大げさですが、大変だったことがあります。
それはエコカラットを張り付ける時に使った糊(のり)の臭いが強かったこと。

丁寧に作業をしてもらっており、何も施工自体に問題はありませんでしたが、工事翌日も臭いがきつく、玄関中に残っていました。もちろん工事中は換気をしていました。しかし翌日でも臭いがこんなに残るのかと。

リビング側のドアを開けられないぐらいだったよ。
そのため無臭の消臭剤を玄関に設置し、トイレのドアを開けて換気をまわし、シューズクローゼットのナノイーを使い3日ほどで臭いが完全に消えました。
換気できない空気のこもる場所は、エコカラットの後付けに向いていないかもしれません。そういった場所は最初から採用しておいた方が良いかもしれません。
ちなみに玄関に開けられる窓はなく、玄関も虫が多い季節だったので開けっ放しにできない我が家の環境にも問題があったかとは思います。
エコカラットの後付けにかかった費用を公開
我が家は森のしずくにエコカラットの後付け工事を依頼しました。入居時にフロアコーティングを施工していたことで割引が適用できたからです。ハウスメーカーでもエコカラットの後付けは可能ですが、住んでからは割高になる可能性があり、今回は選択しませんでした。
ちなみに割引率は変わりますが、フロアコーティングを施工していなくても施工面積による割引は適用されます。
実際の施工はパールマスクⅡの140㎝×265㎝(一条工務店でいう2マス+高天井)で、この条件(フロアコーティング施工済み・3.71㎡)だと通常価格は、見切り材込みで税込98,000円と10万円を切ります。見切り材なしだと税込89,000円でした(いずれも2026年9月時点)。

同じ面積でもSNSでは10万円を超えたという話を聞いていたので、後付けは割引が少なく高額になるだろうなと身構えていたので安心しました。
ちなみに森のしずくは施工面積で割引率がかわります。我が家は5%割引と一番割引率の少ないものでしたが、元の費用が思ったより高くなかったので良かったです。施工面積次第では最大25%割引できます。参考に以下割引率を載せておきます(2026年10月30日現在)。
【エコカラット施工面積別の割引率】
≪フロアコーティング+エコカラット施工の場合≫
- 3㎡未満 割引なし
- ~4㎡未満 5%引き
- ~5㎡未満 10%引き
- ~6㎡未満 15%引き
- ~10㎡未満 20%引き
- 10㎡~ 25%引き
≪エコカラットのみ施工の場合≫
- 4㎡未満 割引なし
- ~5㎡未満 5%引き
- ~6㎡未満 10%引き
- ~7㎡未満 15%引き
- 7㎡~ 20%引き
エコカラットの後付けの流れ
まずエコカラットを施工する場所の採寸が必要になります。そのため家まで来てもらわないといけません。
我が家はキズの補修のときに一緒に採寸してもらえたので、余計な手続きがなく済みました。
採寸が済めばエコカラットの種類を選びます。森のしずくのエコカラットはLIXILのエコカラットプラスを採用しています。

LIXIL製なら安心だね。
施工面積だけでなく、エコカラットの種類ごとに見積り価格が変動するため、オンライン見積りを参考にしながら好きなエコカラットを選びます。
あとは施工日程を提案してくれるので、それに合わせるだけです。
施工当日の注意点

施工当日は調整した時間に家にいてください。工事中は離れても構いませんが、細かい部分の調整(エコカラットの模様の向きや建具との間の細かいところを埋めるかなど)に相談が必要となる場合があるため、在宅しておいてください。


我が家の場合は、玄関正面の一面をしてもらいましたが、3~4時間程の施工時間がかかりました。
意外と時間がかかるうえに、玄関の場合は玄関ドアも開けっ放しになることがあります。そのため、天気が悪かったり、虫が多かったりすると大変なことになるかもしれません。
季節や天候も考慮して施工日を決めると良いでしょう。
施工当日の流れ

まず施工場所の確認と、選んだエコカラットの確認をします。我が家は玄関を入った正面の壁にエコカラットを施工してもらうことにしました。

その後厳密に測定を行い、エコカラットをサイズに合わせて切っていきます。これが一番時間のかかる作業でした。粉が飛ぶため、玄関で施工する場合は玄関先で作業されていました。

次は壁に糊をつけていき、エコカラットを貼り付けていきます。何もない壁だとそこまで時間はかかりませんが、コンセントや照明のスイッチ、建具などがあると微調整で時間がかかります。

この作業はとても細かくDIYでやるのは無理ですね。業者に頼んで正解だと思いました。
作業の中で確認が必要だったこと

壁の際に見切り材を使うのかどうかと、シューズクロークとのすき間をどうするのかでした。
見切り材は横から見たときに仕上がりがきれいに見える金具です。これがないとエコカラットの側面が丸見えなため、不格好に見える可能性がありました。我が家は通路側に見切り材を設置。

シューズボックスとのすき間も小さなタイルを入れるのか、それとも何もいれない方がいいのかなど決めていきました。


小さなタイルを入れると形が異なるため、変に目立ってしまう可能性がありましたが、すき間にうまくコーキング剤をいれてくださり、目立たず自然な感じに仕上がりました。

こういった細かいところは当日にならないとわからないことがあります。
作業終了まで
玄関ドアを開けて換気をしつつ、作業が進みました。作業終了後は気になるすき間にコーキング剤をいれて自然に見えるよう調整。そして完成です。
問題がなければその場で現金払いを行い施工終了となりました。
施工後は臭いがきついため、換気をよく行い、必要なら消臭剤を置くなどの工夫が必要だと思います。
エコカラットの保証と寿命
森のしずくのエコカラット施工は、施工日から5年間の保証が開始されました。適用は2026年11月1日以降に施工が完了したものが対象です。
保証内容は、施工に起因する不具合(浮き・剥がれ・ひび割れ・接着不良など)に対して、状態に応じた補修または貼り直しを無償で行います。
※外的衝撃によるキズ・割れ・欠けなどは保証の対象外ですが、補修・修繕の相談を受け付けてくれます。しかし補修内容に応じて別途費用が発生する場合もあります。
「保証制度の開始前に施工されたお客様につきましても、引き続きアフターサポートを行っております。」と公式ページに記載がありました。

うちはギリギリ対象外となってしまいましたが、完全に何も対応をしてくれないわけではないみたいです。
ちなみにエコカラットは耐久年数(寿命)は決まっておらず、半永久的に使えると言われています。しかし、定期的に汚れなどは落としておかないと、その性能を発揮しきれないそうです。
まとめ
家づくり当初にエコカラットを採用できれば、住宅ローンに組み込めたり、施工後の臭いに困ることはないと思います。しかし、家に住んでから後付けすることで、模様替えをすることができたり、住んだからこそエコカラットがあると便利だと思えたりします。

住んでからじゃないとわからないことも多いです。本当に必要か判断できるので、後付けのエコカラットは後悔することがほとんどないと思います。
またフロアコーティングを森のしずくでされた方なら、エコカラットの割引率が高くなります。同時施工でなく、後付けでも割引が適用されるため、私と同じようにリフォームを検討されている方は森のしずくで見積りを取ってみることをおすすめします。
またエコカラットを考えている家づくり中の方は、この機会にぜひフロアコーティングもご検討いただけると嬉しいです。なんと森のしずくのフロアコーティングは、新築なら30年保証で、生活でついたキズも何度でも無償で補修してもらえます。
森のしずくのエコカラット施工は、施工日から5年間の保証が開始されました。適用は2026年11月1日以降に施工が完了したものが対象です。
興味があれば下記の記事でフロアコーティングを調べてみてください。実際に施工したあとの私のレビュー記事を載せておきます。
