建具・設備

グランセゾン パラペット屋根のメリットとデメリット

グランセゾンで契約しましたソラマルです

今回はグランセゾン特有のパラペット屋根についての記事です

アイスマートと違いグランセゾンではパラペット屋根を採用し

広く大きな軒天を作ることができます。

これにより多くのメリットを得られます。

しかしデメリットもあります。

我が家も一度パラペット屋根をやめて瓦屋根にしようかと

悩んだ時期がありました。

なぜパラペット屋根をやめようか悩んだのかも一緒に

書いていきますので参考にしてみてください。

この記事を読むと

パラペット屋根の特徴がわかる

パラペット屋根のメリット、デメリットがわかる

パラペット屋根のメンテナンスがわかる

パラペット屋根の特徴

外観

一条工務店HPより

画像の玄関上の屋根をパラペット屋根といいます

この部分は二階の床に合わせて設置可能となります

外観の凹凸が出て良いですね

推奨はされていないですが

二階の窓から屋根の上に降りることもできます

我が家の外観についての打ち合わせ記事はこちら

グランセゾン『外観シュミレーション』大判タイルや外観設備の紹介グランセゾンの外観設備を全てまとめています。カラーの組み合わせを写真付きで紹介しています。一条工務店で契約を考えている方や打ち合わせで悩んでいる方は参考にしてください。...

カラー

笠木の色を選ぶことができます

アーバングレー

ブラック

パラペット屋根のメリット

外観に凹凸がでる

外観に凹凸感がでることでおしゃれに見えます。

壁一面が上から下まで何もないとのっぺりしてしまいます。

軒天がおしゃれ

軒天が木目調になります

部屋の天井と合わせると部屋が広く見えます

室外機を隠せる

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二階の室外機をパラペット屋根に設置することが

できます。

それによって玄関正面や庭などに室外機を設置

しなくて良くなるため

外観がすっきりします。

窓掃除がしやすい

二階の窓をパラぺット屋根へ降りて

外から掃除ができます。

屋上ができる

グランセゾンは総二階にする必要がないため

1階と2階の面積が異なっても構いません。

そのため2階のない部分にパラペット屋根を設置し

屋上のようにすることができます。

面積についての注意

ただし2階の面積は1階の面積の半分以下だと

オプション費用がかかります。

設置予算がかからない

パラペット屋根はグランセゾンで標準仕様になっています。

光熱費が安くなる

パラペット屋根は広い範囲で軒を作ることができます。

そのため窓がある部分からの直射日光を遮ることができます。

夏は直射日光を遮り部屋を涼しく

冬は直接光を部屋に入れ部屋を暖かくすることができます。

雪下ろしの必要がない

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積雪地域の場合

屋根の雪下ろしが大変だと思います

設計士さんに確認したところ

雪が積もっても降ろす必要がないと

言われました。

ただし実例がないため不確定要素ではありますが

設計上は雪による荷重は問題ないとのことです。

面も平らなので雪がものすごく積もりそうです。

「窓が埋まるくらい積もっても大丈夫」だそうです。

パラペット屋根のデメリット

メンテナンスがかかる

パラペット屋根は15年、30年の点検で

メンテナンスが必要になります。

特に防水部分のメンテナンスがほぼ必須になります。

費用としては20~50万程度かかるそうです。

メンテナンスの詳細は記事の最後にまとめています

足場を作る場所が減るため外壁メンテナンスの

予算が安くなるという記事もみたことがありますが

これは不明です。

パラペット屋根設置に費用がかかる場合がある

パラペット屋根を端から端まで設置した場合に

二階の屋根が干渉することがあります。

斜めに降りてくる二階の屋根がパラペット屋根の端っこ

に当たってしまうことがあるのです。

この場合は別でオプション費用を使い

二階の屋根勾配を変更する必要があります。

これも万かかるオプションになります。

水漏れすることがある

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パラペット屋根は排水口がついています。

ここに虫やごみ、落ち葉など

異物が詰まってしまうと水漏れすること

があるそうです。

排水口が実際に詰まった事例はなく

気になれば窓から降りて掃除すれば問題

ないと思われます。

軒の奥行きを伸ばすと高額になる

軒を広く取りたいと軒を伸ばす場合は

柱を作り屋根を広くする必要があります。

ただし柱を作ると

外壁に囲まれた面積分を床と計算し

坪数が上がります。

これが一条ルールです。

この範囲の床分の坪単価が増額されますので

場合によっては100万単位で予算が上がります。

メンテナンスフリーの瓦屋根に変更する

我が家はパラペット屋根のメンテナンス費用を考え

メンテナンスフリーの屋根にしようかと考えました。

家を建てたあとにメンテナンス費用を使うよりも

メンテナンスフリーで良い家を作る方が良いからです。

瓦屋根を標準仕様として採用できると言われたので

玄関やリビングの引違い窓がある部分に瓦屋根を

採用したいと伝えました。そうすると

瓦屋根は外壁で囲まれた部分でないとできないと

いわれました。

外壁で囲む場合どうなるか確認したところ

床が坪として数えられるといわれました。

つまり100~200万単位で増額になります。

結果

この費用をパラペット屋根のメンテナンスに当てる

という結果になりました。

瓦部屋の玄関かっこよかったです

やりたかったです

パラペット屋根のメンテナンスまとめ

一条工務店の無料点検は10年、15年、20年にあります

無償点検時に有償でメンテナンスすることで30年目まで

保障が継続します。

一条工務店HPより引用

パラペット屋根は15年目と30年目で良い

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パラペット屋根の防水は10~15年保障です

10年目の点検では無償

10年目点検で問題があれば無償で修理してくれます

ここで問題がない場合は15年点検でメンテナンスしてもらいます

15年目の点検では有償

15年目点検では有償でメンテナンスする必要があります

防水は15年までの保障なのでここでのメンテナンスは

必須だと思います。

ただしメンテナンスをせず

問題が起こった時に修理をするという選択肢もあります

無償点検時に有償でメンテナンスをしない場合は

保障が切れますので注意してください。

まとめ

パラペット屋根はメリットが多いですが

瓦屋根など他の選択肢に自分の好きなデザインが

あればそちらでも良いと思います。

他の屋根の場合は床面積分の坪単価が増えます。

その代わり更におしゃれで

広く使い勝手の良いものになると思います。

メンテナンスも考えなくて良くなるのもメリットです。

我が家はコスパでパラペット屋根採用です。

降りられる屋根も便利で良いと思っています。

子ども部屋の室外機を全てパラペット屋根に載せられるため

外観もすっきりします。

2階に室外機を運ぶのは大変そうですが。