一条工務店の性能

一条工務店【うるケアの実際】デメリットのカビは?『加湿器不要で乾燥しない生活』

冬は乾燥で悩みが増えます

  • 乾燥してのどや肌がいたい
  • 乾燥がいやで暖房をつけられない
  • 風邪を引きやすい

一条工務店は全館床暖房で家の性能が良いため、暖かくて快適な生活ができます

しかし注意してほしいのは

  • 床暖房は乾燥する
  • 加湿器が必須になる

実際に一条工務店に住んでいるとんどの人が大きな加湿器を使っています

あなた
  • 加湿器は掃除や給水が大変
  • 特に2階まで給水に上がるのがしんどい
ソラマル

うるケアを使うことで加湿器不要の生活を送れます

今回はうるケアの紹介をします

  • さらぽかとうるケアで悩んでいる
  • さらぽかが採用できないからアイスマートにしようと思っている
  • うるケアのカビが気になる

上記のかたはぜひ見て行ってください

この記事の内容
  • うるケアのデメリットに対する不安を解消できる
  • うるケアで加湿器不要な生活ができる
  • うるケア採用で予算削減につながる
うるケア

一条工務店HPより引用

うるケアと加湿器の加湿効果を比較

冬は毎年乾燥に悩まされ加湿器を使っていませんか?

うるケアは本当に加湿器がいらないのか疑問に思っていませんか?

ソラマル

加湿器とうるケアの比較をみていきましょう

加湿器使用による湿度の実験結果

実験

床暖房を加湿器なしで使用した場合と加湿器ありで使用した場合の湿度測定実験の結果です

大型の加湿器を使ってやっと不快を感じないレベルになる

  • 床暖房を使いつつ加湿器なしの湿度は20~30%
  • 大きめの加湿器を使用して40%

湿度が40%を切ると皮膚の乾燥、痛みなどを感じるようになる

うるケアでは家中むらなく快適な湿度調整が可能

うるケアの湿度調整

うるケアのみで家中の湿度は40~50%維持できます

加湿器と異なり家中湿度にムラがなく結露も発生しにくい

  • 部屋の広さ、間取りなど条件で差が出ます
  • 加湿器は部分的な加湿で結露しやすい

うるケアでは加湿の強さを変更できます

加湿が足りなければ強く。湿度が高くなれば弱く微調整できます

うるケアを実際に使ってみた感想

グランセゾンでうるケアを実際に使った感想を紹介します

  • 加湿器が本当にいらなかった
  • 部屋が静か
  • 掃除がラクになった
  • 家電を買うお金が浮いた

私は雪の多い地域で乾燥しやすいです

しかしうるケアだけで湿度が43~52%をキープできました

加湿も少なめか普通で十分だった

ソラマル

加湿器の掃除がなくなってラクになっただけじゃない

加湿器は音が大きく夜にうるさかったです

しかしうるケアは音がせず静かに過ごすことができました

うるケアのデメリットはありません

実際に住んでみて感じたデメリットはありません

加湿を開始してから1時間もせず湿度が上がり始めました

ソラマル

湿度が上がるのに時間がかかると心配したが問題なかった

オプション費用を払ってもうるケアは採用すべき

次はうるケアのメリット・デメリットを細かく紹介していきます

うるケアのメリット10選

加湿器を購入する必要がない

一条工務店では24時間床暖房です

冬場は乾燥がひどく、各部屋で加湿器を使うことが必要になります

家中の湿度基準値が上昇るため

  • 加湿器が不要
  • どうしても気になるところだけ設置でいい

自動で湿度を監視し調整している

結論=加湿器は結露ができやすいためうるケアがおすすめ

加湿器=部分的な加湿であり一部で急激な湿度上昇

うるケア=家中同じ湿度で微調整可能

うるケアは湿度が上がりすぎると自動で強弱を調整し、結露ができない湿度に調整している

全館の湿度を同じにすることを目標にしています

ランドリールームやキッチンなど湿度が上昇する場所では、その場所だけ加湿を自動で止めることができます

お風呂にうるケアはついていません

結露についてはこちらの記事で紹介しています

1か所に湿度が溜まらず全館に行き渡る

加湿器は置いている周囲だけ加湿します

加湿器から離れた場所では乾燥しているように感じませんか? 

うるケアでは全館湿度を同じにできるよう設計されています

うるケアは加湿された空気が循環するためカビが生えにくい

一条工務店のカビと乾燥に関する記事はこちら

自分で給水する必要がない

ソラマル

加湿器は水の補充がめんどうですよね

加湿器によっては一日に何度も水を入れないといけない場合があります

しかしうるケアは水道から自動で水を補給するためラクです

2階の洗面台が不要になりコストダウン

セカンド洗面台

乾燥すると不快な症状が出ます

  • 朝起きるとのどが痛い
  • 目が痛い
  • 皮膚がカサカサするなど

とくに2階は子ども部屋や主寝室など寝る部屋が多いです

寝室では加湿器を使うことが多い

  • 1階まで給水にいくのは大変
  • 2階に洗面台を作りたい

加湿器の水を入れるためだけに2階にセカンド洗面台を設置する人もいます

  • 洗面台の設置費用が必要
  • 設置場所の坪数が増える

セカンド洗面台を設置すると予算が大きく上がってしまいます

うるケアを採用した場合、洗面台を無理につくる必要がなく予算を減らせます

フィルター,貯水槽の洗浄がいらない

うるケアは掃除がいらない

加湿器にはフィルターと貯水槽があります

そのメンテナンスは毎週、あるいは毎月必要です

ソラマル

何台もあると加湿器を洗浄するのはとても大変

私も賃貸では3台の加湿器を使ってました

全てクエン酸につけてブラシで掃除していると半日終わってしまいます

使用前の掃除がいらない

加湿器は使用前も掃除が必要になります

使用するまで収納していると思いますが、その間にほこりが溜まります

うるケアの場合は未使用中でも自動で洗浄してくれます

うるケアは掃除いらずでラク

収納場所を取らない

加湿器は季節の家電として扇風機や除湿器と一緒に、使用しない期間は収納にしまっています

『加湿器がなければもっと収納を有効に使えたのに』と思うことはありませんか?

うるケアがあれば加湿器で無駄に収納を圧迫しない

音が静か

音が静かで昼寝もできる

音が静かだから寝室でも気になりません

運転音は約36dB(デシベル)

図書館並みの静かさです

空気清浄機や加湿器が加湿をする場合はもっと大きな音がします

ナノレベルの水分で過ごしやすい

加湿器では水分が大きく、水がからみつくようなべっとりした感じがあります

しかしうるケアのナノレベルまで細かくした水分は不快感のない過ごしやすい加湿です

ナノレベルの水分は気体であり、水蒸気のように水滴を含まない

調湿クロスとの相性がよい

調湿クロスは湿度を調整できる壁紙のことです

多すぎた水分を吸収し乾燥したときに排出します

うるケアで出た水分をためておき、乾燥したときに室内へ水分を放出します

調湿クロスとうるケアは相性バツグン

調湿クロスの記事はこちらを参照

普通換気が可能となった

うるケアでは熱交換をしない普通換気ができるようになりました

普通換気ができると何がいいのか

  • 熱がこもりにくく外の温度と近くできる
  • 窓を開ける機会が減らせる
  • 冷房の使用を抑えられる

普通換気はロスガードを使った換気ですが熱交換を使用しません

そのため窓を開けたときのように、外との温度差を減らすことができます

  • 熱交換=室内の快適な空気を逃がさない
  • 普通換気=室内にこもった熱を外と交換できる

うるケアに大きなデメリットはない

うるケアには大きなデメリットはありません

しかしデメリットも一応あるため紹介しておきます

採用がオプションになった

私のときはうるケアがキャンペーンで標準仕様でした

しかし2021年6月以降では約10万円のオプションとなっています

 電気代がかかる

加湿にかかる電気代は毎月約300円

うるケア電気代

1日使用してもテレビを3時間使ったのと同じ電気代です

うるケアはメンテナンスフリー

うるケア自体はメンテナンス不要です

フィルター交換や点検などロスガード自体のメンテナンス費用は別に必要です

ロスガードをまとめた記事はこちら

洗濯物が乾きにくい?

うるケアで湿度が高くなり、洗濯物が乾きにくいという声もSNSで聞きました

たしかに湿度が高いと洗濯物は乾きにくくなります

しかし冬は床暖房を使うため、私は洗濯物が乾きにくいと感じたことがありません

うるケアだけで加湿しすぎる家もあるため加湿機能の強弱を調整してください

もし気になれば洗濯物を干している場所だけ除湿器を使いましょう

ソラマル

ハイブリッド型の除湿器は夏と冬兼用で使えます

しっかり除湿しますが、乾燥しすぎないように調整して洗濯物を乾かしてくれます

カビが発生する可能性は限りなく低い

カビ

ほこりやカビは50年使用してもほとんど溜まらないことが実験で裏付けされています

ダクト内は水分が気体であり水滴ができません

つまりカビが発生する可能性は限りなく低い

一条工務店のカビの原因はこちらの記事を参考にしてください

カビ対策もばっちり

うるケアを使用しない期間も定期的に稼働し洗浄を自動で行っています

使用している間も1日に1~2回ほど自動洗浄しています

私は賃貸で加湿器を使っていましたが、加湿器を1日に2回も洗いません

むしろ掃除が大変なのでカビがついたままでも使用していました

加湿器を洗っているよりもうるケアの方がキレイ

ダクトメンテナンスの考察

ダクト

家の性能を高めていくために国から住宅業界へ一種換気システムをどんどん取り入れてほしいと要請があります

しかし一種換気システムが普及するためには問題があります

  • カビやほこりでメンテナンス費用が高額
  • 故障した時の修理代が高額
  • 1種換気システム自体が知られていない

多くのハウスメーカーや工務店では3種換気がまだまだ多いです

実際に多くの施主も窓を開けて換気したいと3種換気を選んでいます

しかし高性能住宅を進める一条工務店は一種換気システム一択です

ソラマル

問題点の多い1種換気システムを採用するのは不安があります

ダクトのメンテナンスは実際どうなのか少し考察してみました

ダクト掃除専門業者

ダクト掃除専門業者に掃除洗浄を依頼する方法があります

大きさやシステムの違いなど条件によりますが一般にダクトの洗浄は10~20万程度です

一条工務店の場合は前例がなく不明です

点検や部品交換を10万円以下で依頼した方は実際にいました

ダクトを全交換する費用は100万円超え?

掃除ができないようなカビやホコリによりダクトを交換するしかなくなった場合は100~200万かかるのではないかと予想されます

これはSNSやブログで全館空調のダクト全交換を行った方が紹介していた実際に支払った費用です

正直故障しシステムを全て交換した事例がなく一条工務店の費用はわかりません

逆に言えば

10~20年で交換が必要になった事例がない

10年保証があり、その保証期間中にちょっとしたメンテナンスをした方はいましたが全交換まではしていません

実際に営業の方にも確認しましたが故障の前例がなく予測ができないということでした

うるケアの自動洗浄システム

排水
排水のイメージ

冬のような水温の低い条件下では2~3日で細菌繁殖します

しかし毎日自動で加湿ユニットの水を全て排水し、水を溜めたままにしません

そのため細菌繁殖を予防します

乾燥
空気の流れで乾燥

全館換気システムの清潔な風が通り内部を乾燥させます

乾燥させることでさらに細菌の繁殖を抑制します

給水

乾燥したら自動できれいな水を給水します

給水のイメージ

うるケアの仕組み

加湿ユニット内部のイメージ

遠心破砕技術

加湿ユニットに新鮮な空気が入ると水タンクに溜まった水が吸い上げられ、その水が破砕されナノサイズのミストになります

ミストが空気に乗って各部屋に供給されます

本来はフィルターにカルシウムが付着するため洗わないといけないが、この方式では付着しないため洗浄する必要がありません

カルシウム付着とは

カルシウム付着

水道水にはカルキ、マグネシウム、カルシウムなどミネラルが含まれます

それが白いカスのように溜まります

白いカスがフィルターに付着し掃除が必要になるが、うるケアでは付着しません

うるケアはパナソニックとの共同開発

Panasonic

うるケアは家電大手のパナソニックとの共同開発です

パナソニックは超高性能の空気清浄機も多く開発しています

我が家も実際にパナソニックの空気清浄機を使用していました

大手のこだわりのあるプロが開発し実際に体験したもので信頼性は高いです

  • うるケアは家中を同じ湿度にすることを目標に作られた
  • うるケアの実現は高気密・高性能の家でないとできない
  • うるケアの効果を実際に温暖地域や寒冷地域の家に取り付け寝泊りして検証した

まとめ

私は最初、さらぽかの採用がしたいと思っておりグランセゾンにすることを躊躇していました

しかし実際に賃貸で住んでいたところは、エアコンの除湿をつけていれば過ごしにくさはありませんでした

さらぽかがなくてもエアコンの除湿でなんとかできると思いました

しかし冬場の乾燥は子どもの健康にも悪く、加湿器を実際に使ってはいるが寝室だけ湿度が上がり問題が出てきました

  • 布団にカビが生える
  • 結露ができるなど

乾燥対策の方が大変じゃないかという結論に至りました

絶対さらぽか一択だ!という方は別ですが、どちらにしようか悩んでいる方はうるケアに傾いてみてはどうでしょうか